老眼鏡購入

視力で引っかかったことがないので、サングラスやPCメガネを除いてちゃんとしたメガネを買ったことがなかった。

しかし、PCのモニターが徐々に見えなくなって、説明書の8とか3とか5が怪しくなってきたので、諦めて老眼鏡を買いに行くことに。

 

老眼鏡とはどんなもんかい、ということで、百均で+1.0の老眼鏡を購入。確かに近くが見えるけれど、さすがに職場で使うのは…

老眼鏡1号(百均)

眼鏡店の知識がなかったので、職場用にとりあえずトータルが安そうなJINSへ。

視力測定をしてもらって、1時間ぐらいフレームを選んで、ハーフリムを購入。ブルーライトカットをつけたので、出来上がりは1週間後。たくさん試着したけれど、似合う気配のするメガネの少ないこと少ないこと。老眼が進んだので老眼鏡が欲しいんです、と店員に言うと、「リーディンググラスですね」、と言い換えられた。JINSスマホでメガネの試着ができるということで、購入から出来上がりまで、試着したりAIに選んでもらったりしたが、AIの点数が自分の感性とは合わなかった。

出来上がった老眼鏡、もとい、リーディンググラスは確かにPC作業や書類作業が捗った。

 

ただ、会議のときPCとスクリーンの往復のたびにメガネの着脱が面倒だな、と、この後遠近両用レンズに手を出すのだが、それは別の話

 

 

 

 

 

紅白

10数年ぶりに生で少しも紅白を見なかった。(録画はしていた)

ネットニュースでは橋本環奈の司会ぶりだけ褒め称えられ、内容にはあまり触れられていなかったので、察して、録画を見るまで1週間かかった。

が、若い人たちの知らない曲たち、良いじゃないの。

Vaundyとか。

名前も知らんかった。

この一年間で面接されるほうから面接するほうに変わってしまった。

うちは基本的に新卒を採っておらず、中途採用ばかりなのだけれども、まぁ何れにしても選ぶって難しいわね。

持っていて欲しい知識とあって欲しい経験があるのだけれども、結局それらは入って頂いてから何とかなったりして、語学力とか文章を書く力とか、なんか結局ありきたりなものが使い勝手がよくて重宝されたりなんかして。

選挙

引っ越してはじめての選挙。

引越し前と、もう一つ前は家の裏が公民館で、そこが投票所になっていたのだけれど、今回は200mくらいかな。

なんとなく選挙の前から当選の面子がわかる選挙で、ある程度若い候補者がいいかなと思うも、まぁどこも似たり寄ったりだったりして、なかなか難しいですなぁ。

あと、選挙の投票って、鉛筆だと思っていたのだけれどもボールペンだったのはなぜ。

 

そして午後8時、普段電波の具合の悪いうちのテレビも機嫌がよいので選挙開票番組を見ておったのだけれども、8時ちょうどに結構当確が出ちゃったりして。

あれって投票率下がる一因だと思う。いくら予想がつくからといって、開票率0%で当選確定とされるとお前の投票行動に意味なんてねぇ!と言われているみたいで。

違う

前職ではmac book proとデスクトップwin7機を使っていた。それが転職を期に職場PCがwindows10になり、しかもメモリーが減ったため非常に使い勝手が悪くなった。

これまであまり精神に余裕がなく、今日自宅でmacを2ヶ月ほどぶりに使ってみたら、なにかがいちいち違って、しばらく使っていないと、こんなに違和感あるのね、と。