AVG anti virus free

なんかvistaAVGの相性がいまいちよくないのか、数日前からトラブル続き。
2日前から自動アップデートがうまくいかずいろいろ設定を見ていたのだが、今日、うまくアップデートされた、と思ったら、interactive services dialog detectionなる画面が出てきてVista上でこのプログラムは完全には動きませんよ、と。
消しても消しても5分ごとくらいにその画面が出てきて、うざい。


AVGが悪いのかvistaの過剰反応なのかよくわからないのだが、AVGのHPを見ても、事例は出ているけれど、解決法がいまいち出ていない。色々調べているうちに、vistaの過剰反応を見えなくするという方法があるらしいことがわかった。
ちなみにinteractive services dialog detectionは日本語版では対話型サービスダイアログの検出らしい。

方法は
タスクマネージャーを起動して、ServicesのタブでUI0Detectのstatusが多分Runningになっているので、これをstopにする。
具体的には右下のServicesのボタンを押し、フォルダーを出す。
interactive servicesを右クリック、statusをstopにする。start upをdisableにするべきかどうかはわからない(多分デフォルトは手動)。