パンク

夕方、自転車のタイヤから空気が抜けていたので、修理。普通は自転車屋で修理してくれるので、パンク修理は珍しいらしく、通る人通る人声をかけてくる。一年ほど前から、ゾル状のパンク防止剤をチューブに入れていたので、パンク発生率が減っており、久しぶりの修理。
いつもの通り、チューブの穴を探すも、見つからず。ただ空気が抜けただけか、と、パンク防止剤を増量しつつ、空気を入れて終了。
で、お約束のように、次の日、またタイヤから空気が地味に抜けている。再び調べるも、チューブに穴は開いておらず。追加調査の結果、パンク防止剤を入れるときに外した、空気注入口の金具が一部無くなっていることが判明。夕方修理したのでどこかに見失ったみたい。使い古しのチューブから金具を持ってきて、修理完了。