献血

久しぶりに気まぐれで献血に行ったら、血小板成分献血だったのだけれど、粗品、何ももらえなくてびっくり。
献血だから図書券がだめになったのはしょうがないのかも知らない。お菓子やらボールペンやらくれていた昔から、ドンドンしょぼくなっていたのは感じていたけれど、ポケットティッシュ一個くれないって、どうなのよ。

初めてした献血の後、図書券をもらっていた人と、何ももらえなかった人では次回の献血のモチベーションは違うと思うけれど、そんなところは見なかったことになって、昨今の若者は献血離れ、と言う言葉になるんだろうなぁ。

なんか高層ビルの上のほうに献血センターとか、本当に必要なのかよ。